大阪の空の下 歌は流れる
|
|
柳井沙羅と陽気なマザーたち
|
ご来場賜りまして誠にありがとうございました。
おかげさまで大盛会のうちに幕を閉じることが出来ました。
多くの方々のご支援、ご協力をいただき、
重ねて感謝の気持ちでいっぱいです。
舞台はスタッフ、出演者、お客様と、三位一体が
すばらしい状況をもたらすことを改めて実感しました。
さて、今回のタイトル「柳井沙羅と陽気なマザーたち」の
いきさつを少しお話します。
このコンサートを企画する前に、神戸へマザーテレサ写真展を
観に行きました。
私は、等身大のマザーテレサの姿に感動し、涙がとまりません
でした。小さな身体ではありましたが、しっかりした足取りが
伝わってくるようでした。
路上に行き倒れている人々、貧困と飢えと病におかされた人々、
そういう人々をマザーは連れて帰り、
「死を待つ人の家」で平穏な日々を過ごさせるのです。
マザーは言います「生まれてきてくれてありがとう」
そうすると皆、天使のような顔をして死んでいくそうです。
人間は皆、最後の最後まで
「私は生きていて良かっただろうか?」と
自分の存在を誰かに認めてほしいものなのです。
道端でほったらかしのどぶの人々を
ただただほおっておけなかったマザーの人生。
「マザーは一人一人の中にイエスを見たから
その人の中に神を見たから」と言うかもしれません。
私はこの写真展のことが頭から離れませんでした。
それからコンサートのタイトルを演出家と考えている時、
マザ−を思い出しました。
「柳井沙羅と陽気なマザ−たち」
これしか考えられませんでした。
POPS21(コーラス)のお一人お一人も、マザーテレサの
ようなお気持ちを持っていらっしゃると思いました。
今まで生きてきた自信と存在感を、
このコンサートで出してほしいと思いました。
当日(3/30)は多少の緊張感はあったものの今までの全てを
出し切り、楽しむことでお客様に通じると信じていました。
お越しになったお客様が笑ったり、楽しかったとおっしゃって
くださることが一番です。
また、明日からまた生きてみよう、がんばろうと思って
くだされば最高に幸せです。
全ての人の心の中には、愛や勇気がたくさん詰まっています。
歌を通して、その愛と勇気を思い出してもらえるよう
願っています。
みなさんすばらしい存在です。
誰一人この地球から欠いてはいけない大切な命です。
皆様本当にありがとうございました。
心を込めて、 柳井沙羅
|
出演:柳井沙羅(Vocal)/POPS21(Chorus)
中出安子(Piano)/池田定男(Guitar)/小笹了水(Bass)/
林秀茂(synth.)/井上ひろし(pere.)
|
「古いけどサラです」いつも愉快なシンガー沙羅が、
ポップス合唱団の熟女たちとくりひろげる
一夜限りのエンターテイメントショー。
あなたの心をノックするシャンソンの数々、
やります!魅せます!
|
|
2005.3.30 Wed
|
|
■会場/ドーンセンター7階ホール(大阪府立女性総合センター)
|
|
■開演/18:30(開場18:00)
|
|
■チケット/¥4,500(当日券¥5,000)
|
|
■制作/有限会社ハーモニー
|
|
■主催/柳井沙羅後援会
|
|
■協賛/よみうり天満橋文化センター
|
|
■後援/株式会社アルミネ〜アルミの未来を、ひらく〜
|
|
■チケット前売・お問合せ/
|
|
|
|
|
|
|